ペリネセラピスト、トータル女性ホルモンバランスプランナーmakky☆のBlogです♪
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お花屋さんに会場装花のイメージを伝える
「会場装花、お花のイメージを伝える」
結構花嫁さんで悩まれているんではないでしょうか?
結構難しいと思うのですよ(^_^;)
実際私もとても難しかったんで。
みなさんにお伝えできればと思い書くことにしました(*´艸`*)
ポイントは
①自分たちのWEDDINGのテーマカラーを決める
②自分が好きなお花や色を伝え、逆にNGの色や花材も伝える
③会場の雰囲気をどう持って行きたいかを伝える
④できるだけ具体的に伝えられるように写真などの資料を集める
の4つです。
まずは
①自分たちのWEDDINGテーマカラーを決める
これはとても重要。
これを決めることで、お花だけでなくいろんなものがすごくまとまり、
決まりやすくなるのでオススメ!
テーマカラーを基本にどの辺まで色を入れていくかを決めていきます。
私の場合はpartyのテーマカラーを
二人が好きなバーガンディー(ワインレッド)色に決めました。
ただ、結構強くて大人っぽすぎるイメージにもなりかねないので
少し柔らかくするために、会場の全体の色味としてテーブルクロスや飾りなどで
オフホワイトやBEIGE系の色味を大きく使い、
バーガンディを際立たせ、かつ優しく大人っぽいイメージにしました。
ちなみにこのテーマカラーが決まると
partyの招待状などのカラーが決まります。
私たちはWEBの招待状にしたので、そこでもバーガンディを基調に
でもくどくならないように、オフホワイトで落ち着かせてデザインして作ってもらいました。
WEBはコチラ→Bozphoto&styles wedding Party
(このWEBを作ってくれたのはカメラマンでWEBデザイナーのSAYAKAです。
また別記事にて詳しく書きますね♪)
こういうものも花屋さんに見せるのはイメージとして大切です。
これが決まるとここから連想されるものをたくさん書き留めていきましょう♪
例として
大人っぽい 可愛い アンティーク 古いイメージ などなど
テーマカラーから思いついた言葉を全部書き留めます。
②自分が好きなお花や色を伝え、NGの色や花材を伝える
私がお花屋さんに伝えた好きな色が
モーブピンク・バーガンディ・アンティーク色
なんだかいつも素敵!好きだなーと思っていた花が
青みがかったくすんだあじさいでした。
バラもくすんだ色味で深みある感じで。
実ものや葉っぱもワイナリーのイメージでお願いしたいと伝えました。
NGはカラーやデンファレ、ユリのイメージで、淡い色味は違うんだときちんと伝えます。
結構大切なポイントになるのがカサ増しに使われやすいグリーンの配色。
色味や花材はしっかり伝えたのに、なんだかイメージが違う(T_T)という場合、
結構このグリーンが安っぽくなってしまっている可能性があります。
グリーンといえど、本当にいろんな色味や花材があり、
「グリーン入れますね♪」と一言で終わることは絶対ないはずなのです。
グリーンはなかなか伝えるのを忘れがちになるのですが、
実はかなり重要でここでセンスが問われます!!!
私は羽深さんのグリーンの使い方が自分の好みだったので
絶対大丈夫だと確信し、安心しておまかせしていました(*´艸`*)
会場によってはほとんど会場装花の持ち込みがNGなところが多いので
そういう場合、誰がどんな雰囲気で作るのか正直当日にならないとわかりません。
なので、「グリーンはどういうものを使う予定なのか」
「できれば雰囲気を見せてほしい」と伝えて、チェックしておくことをオススメします。
③会場の雰囲気をどう持って行きたいかを伝える
基本的に会場の雰囲気を大人かわいいイメージ、
そして暗過ぎないアンティークの雰囲気が好きだと伝えました。
ナチュラルだけれど、きちんと感があり、
海外のワイナリーの雰囲気も匂わせたいなど。
欧米WEDDINGのイメージを伝えるためにいろんなサイトから写真を拝借し、
雑誌も持っていきました。
この辺は花器のイメージにもつながってくるのでとっても重要。
花器もいぶし銀や金、くすんだ銅、
傷入りアンティーク調白などの花器のイメージもここで羽深さんと一緒にイメージしていきます。
高砂にプレゼントボックスにリボンをかけたり、鳥かごがあったり
ボリュームがでるようないろんなアンティークものに囲まれたいなど。
いろんなアイデアを伝えます。
イメージを羽深さんと共有していくところがまた楽しい時間です。
④できるだけ具体的につたえられるように写真などの見える資料を集める
これは本当に大切!!(*´艸`*)
ネットにもいろんな参考になる写真があるので自分でスクラップしていくといいでしょう。
私はアメリカ出張する相方にお願いして海外WEDDING雑誌を集めていました。
これがかなり役立ちました。
好きなイメージがなかなか日本には見つからず、海外WEDDINGがぴったりだったからです。
そして、伝言ゲームのように言葉というのは伝えにくいものです。
例えば「ピンクの花」を思い描いてみてください。
貴方のピンクはどんなピンク色でしたか?
私が思い描くピンクは私の好きなちょっとくすんだアンティークピンクです。
このように、人が受け取るイメージというのは言葉で伝えるのは本当に難しいもの。
だからこそできるだけ視覚で伝えられるように、写真で伝えるようにしましょう。
海外雑誌を手に入れたい場合でオススメなのが
お友達で海外に行く方がいたらおみやげに現地のWEDDING雑誌をお願いするといいですよ^^♪
オススメはREAL SIMPLEというWEDDING雑誌。
ほんと可愛い本なんです。
海外はWEDDING雑誌が安くて素敵なのがたくさんあるのでワクワクしますよ♪
この4つを決めてお花屋さんに伝えていくと結構しっかりと伝わります。
でももしイメージが沸かない場合。
とりあえずテーマカラーだけは決めておくといいですよ^^♪
当日の会場の雰囲気を決める大切な装花の部分。
できるだけイメージをカタチにできるようにしっかりお花屋さんと相談しましょう。
ブーケ・ブートニアに関してはまた別記事にしますね^^
きっとブーケ・ブートニアを希望道りにするために外注する方が多いと思うので
注文の仕方なども一緒にお伝えしますね♪
結構花嫁さんで悩まれているんではないでしょうか?
結構難しいと思うのですよ(^_^;)
実際私もとても難しかったんで。
みなさんにお伝えできればと思い書くことにしました(*´艸`*)
ポイントは
①自分たちのWEDDINGのテーマカラーを決める
②自分が好きなお花や色を伝え、逆にNGの色や花材も伝える
③会場の雰囲気をどう持って行きたいかを伝える
④できるだけ具体的に伝えられるように写真などの資料を集める
の4つです。
まずは
①自分たちのWEDDINGテーマカラーを決める
これはとても重要。
これを決めることで、お花だけでなくいろんなものがすごくまとまり、
決まりやすくなるのでオススメ!
テーマカラーを基本にどの辺まで色を入れていくかを決めていきます。
私の場合はpartyのテーマカラーを
二人が好きなバーガンディー(ワインレッド)色に決めました。
ただ、結構強くて大人っぽすぎるイメージにもなりかねないので
少し柔らかくするために、会場の全体の色味としてテーブルクロスや飾りなどで
オフホワイトやBEIGE系の色味を大きく使い、
バーガンディを際立たせ、かつ優しく大人っぽいイメージにしました。
ちなみにこのテーマカラーが決まると
partyの招待状などのカラーが決まります。
私たちはWEBの招待状にしたので、そこでもバーガンディを基調に
でもくどくならないように、オフホワイトで落ち着かせてデザインして作ってもらいました。
WEBはコチラ→Bozphoto&styles wedding Party
(このWEBを作ってくれたのはカメラマンでWEBデザイナーのSAYAKAです。
また別記事にて詳しく書きますね♪)
こういうものも花屋さんに見せるのはイメージとして大切です。
これが決まるとここから連想されるものをたくさん書き留めていきましょう♪
例として
大人っぽい 可愛い アンティーク 古いイメージ などなど
テーマカラーから思いついた言葉を全部書き留めます。
②自分が好きなお花や色を伝え、NGの色や花材を伝える
私がお花屋さんに伝えた好きな色が
モーブピンク・バーガンディ・アンティーク色
なんだかいつも素敵!好きだなーと思っていた花が
青みがかったくすんだあじさいでした。
バラもくすんだ色味で深みある感じで。
実ものや葉っぱもワイナリーのイメージでお願いしたいと伝えました。
NGはカラーやデンファレ、ユリのイメージで、淡い色味は違うんだときちんと伝えます。
結構大切なポイントになるのがカサ増しに使われやすいグリーンの配色。
色味や花材はしっかり伝えたのに、なんだかイメージが違う(T_T)という場合、
結構このグリーンが安っぽくなってしまっている可能性があります。
グリーンといえど、本当にいろんな色味や花材があり、
「グリーン入れますね♪」と一言で終わることは絶対ないはずなのです。
グリーンはなかなか伝えるのを忘れがちになるのですが、
実はかなり重要でここでセンスが問われます!!!
私は羽深さんのグリーンの使い方が自分の好みだったので
絶対大丈夫だと確信し、安心しておまかせしていました(*´艸`*)
会場によってはほとんど会場装花の持ち込みがNGなところが多いので
そういう場合、誰がどんな雰囲気で作るのか正直当日にならないとわかりません。
なので、「グリーンはどういうものを使う予定なのか」
「できれば雰囲気を見せてほしい」と伝えて、チェックしておくことをオススメします。
③会場の雰囲気をどう持って行きたいかを伝える
基本的に会場の雰囲気を大人かわいいイメージ、
そして暗過ぎないアンティークの雰囲気が好きだと伝えました。
ナチュラルだけれど、きちんと感があり、
海外のワイナリーの雰囲気も匂わせたいなど。
欧米WEDDINGのイメージを伝えるためにいろんなサイトから写真を拝借し、
雑誌も持っていきました。
この辺は花器のイメージにもつながってくるのでとっても重要。
花器もいぶし銀や金、くすんだ銅、
傷入りアンティーク調白などの花器のイメージもここで羽深さんと一緒にイメージしていきます。
高砂にプレゼントボックスにリボンをかけたり、鳥かごがあったり
ボリュームがでるようないろんなアンティークものに囲まれたいなど。
いろんなアイデアを伝えます。
イメージを羽深さんと共有していくところがまた楽しい時間です。
④できるだけ具体的につたえられるように写真などの見える資料を集める
これは本当に大切!!(*´艸`*)
ネットにもいろんな参考になる写真があるので自分でスクラップしていくといいでしょう。
私はアメリカ出張する相方にお願いして海外WEDDING雑誌を集めていました。
これがかなり役立ちました。
好きなイメージがなかなか日本には見つからず、海外WEDDINGがぴったりだったからです。
そして、伝言ゲームのように言葉というのは伝えにくいものです。
例えば「ピンクの花」を思い描いてみてください。
貴方のピンクはどんなピンク色でしたか?
私が思い描くピンクは私の好きなちょっとくすんだアンティークピンクです。
このように、人が受け取るイメージというのは言葉で伝えるのは本当に難しいもの。
だからこそできるだけ視覚で伝えられるように、写真で伝えるようにしましょう。
海外雑誌を手に入れたい場合でオススメなのが
お友達で海外に行く方がいたらおみやげに現地のWEDDING雑誌をお願いするといいですよ^^♪
オススメはREAL SIMPLEというWEDDING雑誌。
ほんと可愛い本なんです。
海外はWEDDING雑誌が安くて素敵なのがたくさんあるのでワクワクしますよ♪
この4つを決めてお花屋さんに伝えていくと結構しっかりと伝わります。
でももしイメージが沸かない場合。
とりあえずテーマカラーだけは決めておくといいですよ^^♪
当日の会場の雰囲気を決める大切な装花の部分。
できるだけイメージをカタチにできるようにしっかりお花屋さんと相談しましょう。
ブーケ・ブートニアに関してはまた別記事にしますね^^
きっとブーケ・ブートニアを希望道りにするために外注する方が多いと思うので
注文の仕方なども一緒にお伝えしますね♪
Salone di Rosa. by makky☆
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「あなたのホルモンバランスは整っていますか?」
Salone di Rosa.
ホルモンバランスを整えて
内側からも外側からも女性が綺麗になれるサロン
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by happy-makky
| 2013-04-12 00:29
| 会場装花